JAZZBILLY

Discography

JAZZBILLY「Rock’a Beat Days」

9月7日(土)~配信開始

【配信楽曲】

JAZZBILLYのテーマ
Stand Up Boy 2023 ~あの日の俺へ~
パステルカラーに染めてくれ
ひまわり
NINETEEN DAY’S
東京ストリートロッカー

【JAZZBILLYプロフィール】

2003年17人編成のビッグバンド ”ロッカ・スゥイング・オーケストラ” としての活動を経て、ロックンロールとJAZZのクロスオーバーなSWING BEATを武器にユニット名をJAZZBILLYに改めてクラウンレコードからメジャーデビュー。ロカビリーバンドMAGIC、ロッカ・スゥイング・オーケストラの中心人物であり現在はJAZZBIILYの主幹であるボーカルの上澤津 孝は、ロカビリーに回帰することなく、ノンジャンル、ジェンダーレス、年齢不問で多種多様なプレイヤー、パフォーマーとセッションを重ねながらJAZZBILLYを常にビルディングし続け、2023年に19年ぶりのJAZZBILLY作品「Rock’a Beat Days」をアナログ盤とカセットテープでリリース、同年7月には織田哲郎をゲストに迎えたライブを主催、翌年2024年7月にはデジタルシングル、コンセプトCD限定Dub Mixアナログ盤のリリースに加え、8月には渋谷近未来会館でのワンマンライブを開催するなど、毎年キャリアハイを更新し続ける唯一無二の ”ロッカ・スゥイング” を体現する音楽集団である。

JAZZBILLY×マイケル富岡
Rock’a Beat Days

– Special Radio Program-(CD)

発売日:2024年7月31日(水)
税込定価¥3,850
品番LMCM-1459

JAZZBILLY主幹でありボーカルの上澤津 孝が敬愛するアーティスト、山下達郎のコンピレーション・アルバム「COME ALONG」をリスペクトした内容で、2023年に19年ぶりのJAZZBILLY作品としてアナログ盤とカセットテープでリリースした「Rock’a Beat Days」を今回はRADIOプログラムバージョンとして、DJにマイケル富岡を迎えCD化した作品に仕上げた。

HMV

JAZZBILLY

featuring 織田哲郎×Dub Master X
“東京ストリートロッカー” 12 インチシングル・ダブ Mix
(限定アナログ盤)

発売日:2024年8月28日(水)
税込定価¥2,750
品番LNJM-1519

2003年から長い時を超えてJAZZBILLYのキーマンが揃い踏みを果たす2024年 いよいよこの夏、ロッカ・スゥイング原点回帰の旅が始まる。 「東京ストリート・ロッカー」は1984年に、ロカビリーブランド「クリームソーダ」C.E.O.山崎眞行の依頼を受けて織田哲郎が初めて他のアーティストをプロデュースしたロカビリーバンド「BLACK CATS」に書き下ろした楽曲。 今年、デビュー45周年と初プロデュース40周年のWアニバーサリーを迎えた織田哲郎をリスペクトしてゲストボーカル&ギターに迎えたJAZZBILLYには、真骨頂であるビッグバンド編成でリアレンジするべく初代ホーンセクションリーダー羽毛田耕士が、ホーンアレンジ&セクション総監督として22年ぶりに帰還。織田哲郎のギターと絶妙に絡み合う13管のアンサンブルで絶品の1曲に仕上げた作品。

「東京ストリートロッカー/JAZZBILLY feat. 織田哲郎」をMUTE BEATのLIVE Dubエンジニア、DUBFORCEのメンバーであり、日本におけるDubシーンを牽引し続けるレジェンド”Dub Master X“がMixを担当したDub Mixバージョン 「東京ストリートロッカー/JAZZBILLY featuring 織田哲郎×Dub Master X」名義のアナログ盤を数量限定で超レアな商品としてリリース。

HMV